花粉症とはスギやヒノキ、ブタクサなど植物の花粉が
鼻や目などの粘膜に接触することで引き起こされます。

ではなぜ人は花粉症になってしまうのでしょうか。
そしてどのような対策を取るべきなのでしょうか。

1.人が花粉症になってしまう理由

私たちは呼吸などにより鼻や口を通して花粉(アレルゲン)を吸引してしまいます。
体内ではこの花粉という異物を攻撃(排除)するため、IgE抗体と呼ばれるものが生成されます。

Ige抗体は生成された後、鼻や目の粘膜にある肥満細胞と結合します。
このIge抗体と結合した肥満細胞は花粉(アレルゲン)の侵入を感知すると化学物質を分泌し、
体内から花粉(アレルゲン)を取り除こうとします。

そうです。その花粉(アレルゲン)を取り除く方法が私たちを普段苦しめている目の痒みやクシャミなどです。

 

私たちの体が花粉(アレルゲン)を異物として認識し、体外へ排出しようとする働きが花粉症の原因だったのです。

2.花粉症になった時の対策

では花粉症になった時の対策はどのように取ればよいのでしょうか。
やはり1番の対策は花粉を体内に侵入させないことです。

主な侵入経路は呼吸による口や鼻からです。
これらは完全ではないですが、マスクを装着することである程度は防ぐことができます。
昨今では様々なマスクが出ておりますが、花粉侵入率を9割防ぐマスクも出てきているようです。

 

次に目からの侵入も主な侵入経路の一つです。
これは花粉症対策メガネを装着することで侵入を防ぐことができます。

侵入後のアフターケアとして目薬は世間一般ではメジャーとなってはいますが、
花粉メガネはまだまだ一般的ではないですね・゜・(ノД`)・゜・

しかし日本国民の花粉症率は約2,5割、
花粉症対策にメガネをしていても別段恥ずかしいことはないでしょう。