一口に花粉の飛散情報といっても
地域や植物(スギやヒノキ等)によって
飛散時期や飛散ピーク時期が全く異なります。

このページでは花粉の飛散時期を
植物別地域別に見ていきます。

 

1.【全国版】花粉の飛散時期一覧

花粉症の辛い時期として一般的に2月~4月の認識があるかと思います。
この時期の飛散ピーク植物は主にスギとヒノキとなっております。

スギやヒノキの飛散が終了すると次にイネやヨモギの飛散ピークが到来します。

スギ+その他の植物でアレルギー反応が出る方ですと
年中アレルギーということになってしまいますね。

2.【北海道版】花粉の飛散時期一覧

北海道では花粉症の代表格であるスギやヒノキの飛散がほとんどありません。
これは北海道の環境ではスギが自生できないことに起因しているようです。

それでは北海道では花粉症の恐れがないのか?と言われますと
答えはNOです。

北海道では白樺(シラカバ)が自生しており、
これが花粉症の原因となることが多いようです。

道南ではスギ花粉、道北ではシラカバ花粉が猛威を奮っているようです。

3.【東北版】花粉の飛散時期一覧

東北地方では花粉症の人の6割以上がスギ花粉症であると言われています。
スギ花粉の飛散ピークは2月から4月にかけてです。

スギ花粉の飛散ピークの中盤である3月辺りからヒノキ花粉の飛散がはじまり
4月頃に飛散のピークを終えます。

ヒノキ、スギの飛散ピークを終えると同時にブタクサの飛散がはじまり
6月頃まで飛散し続けます。

4.【関西版】花粉の飛散時期一覧

関西地方ではスギやヒノキに加え
ブタクサ花粉の飛散が多く見られます。

スギやヒノキも他地域に劣らず飛散が多いので、
春、夏、秋と花粉症に悩む期間が長い地域と言えるでしょう。

5.【九州版】花粉の飛散時期一覧

九州地方ではイネ花粉が3月から12月にかけて継続的に飛散します。

スギやヒノキの飛散量は他地方に比べて少なく、
比較的過ごしやすいようです。